KOTOBUKI
よくある症状
津山市の接骨院
脊柱管狭窄症
お悩み解消
こんな症状でお困りではありませんか？
我慢していませんか？
治療しないと痺れが強くなる恐れがあります
- 途中で休まないと歩けず10分以上の歩行が困難
- 臀部から足にかけての痺れがある
- 病院で腰の骨に変形があると言われた
- 腰を反らすと痛みが強くなる
- 痛みが出ても、椅子に座ると痛みが軽減する
脊柱管狭窄症とは
骨の中を通る脊柱管という神経を取り囲んでいる管が狭くなる病態のことをいいます。神経の通り道が狭くなることで神経が圧迫され腰の痛みや脚の痺れが見られます。脊柱管狭窄症が起こる原因多くは加齢による背骨周りの退行性変異（老化）によるものです。年齢を重ねるにつれ、骨の変形が大きくなったり、筋力低下により背骨にかかる負担が大きくなり、骨の変形が進んでいきます。それにより脊柱管が狭くなり痛みを生じてきます。また、骨の変形により周囲の筋肉も引っ張られ硬くなるので、それによってもv血管や神経を圧迫し痛みが出てきます。特に、ヘルニアや分離症などで過去に腰を痛めたことのある人は、より狭窄症の発症リスクが高くなります。
ことぶき接骨院でできる脊柱管狭窄症へのアプローチ
背骨が退行性変形を起こした結果、背骨付近の筋肉の過緊張が見られる場合が多いです。それらの筋肉対して電気、手技などで筋肉を緩めていきます。
step1
硬くなっている筋肉に対し、手技やことぶき接骨院式ガビラン療法を行い、筋肉を緩め、神経にかかる負担を軽減します。
step2
これ以上負担をかけないためにも、正しい姿勢を保つためにも姿勢筋に対しアプローチをかけていきます。
step3
背骨が正しいところで維持できるように自宅でもできるセルフケアや体操のアドバイスにも力を入れています。
一つでも当てはまる方はご相談ください
- 立っているだけでお尻や脚が痛くなる
- 休みながらでないと長く歩けない
- 腰を反らすと激しい痛みが出る
- 腰を反らすと痛みが強くなる
- 痛みなく生活したい
- 腰や脚に痺れがある
